簡単・強固なセキュリティー対策を行いたい
ネットワークを守り続ける - ネットワーク
インターネット環境から社内資産を守るbeat®サービス
インターネット環境の変化や、働き方改革の広まりによる新たな脅威やリスクから、会社の重要情報を守るセキュリティー対策を実現するサービスをご紹介します。
インターネット環境の変化
トレンド
脅威/リスク
新たなウイルスや検知困難な脅威の増加
圧縮や暗号化されて検知困難なウイルスが増加
ランサムウェアなどの新たな手法によるウイルスの脅威
富士フイルムビジネスイノベーションがさらなるセキュリティー強化の実現を支援します!
URLベースのアンチウイルスエンジン
- 1.URLベースのアンチウイルスエンジン搭載により、ランサム攻撃やbot攻撃から防御
有害サイトへのアクセス制御
- 2.https通信にも対応したコンテンツフィルターにより、アクセス制御が可能
異なるロジックでの多層防御
- 3.あらゆるプログラムの挙動をリアルタイムで常に監視し、怪しい挙動が発生した時点でブロック
- 4.外部記憶媒体の接続を制御
ネットワークを守り続けるセキュリティ - プラットフォーム
あらゆるプログラムの挙動をリアルタイムで常に監視し、怪しい挙動が発生した時点でブロック外部記憶媒体の接続を制御
Check Point の主な実装機能
- ファイアーウォール
- 侵入防止システム(IPS)
- アンチウィルス/アンチスパム
- アプリケーション制御
- URLフィルタ
- アンチボット
- サンドボックス
- VPN - 拠点間VPN/リモートアクセスVPN
ファイアーウォール
他機能と連携して、様々な通信を遮断するネットワークセキュリティの基本となる機能です。
侵入防止システム(IPS)
日常行われている事業所の外部から侵入や攻撃の下見と思われる様々な手法の通信を検知して遮断します。
アンチウィルス
通信内容がセキュリティ上危険かどうかを、他の機能と連携して検査しセキュリティ脅威を検出時は自動的に遮断します。
アンチスパム
アンチウイルスと連携し、メールの送信元や添付ファイルを検査します。迷惑メールや、攻撃メールを遮断します。
アプリケーション制御
セキュリティ上、危険なアプリや管理者が禁止したアプリの接続をアンチウイルスと連携して攻撃を受ける前に遮断します。
URLフィルタ
セキュリティ上、危険なサイトや管理者が禁止したサイトへの接続をアンチウイルスと連携して攻撃を受ける前に遮断します。
アンチボット
社内から、外部への通信を検査し攻撃者(司令サーバ)への通信を正常な通信と区別して自動的に遮断します。
サンドボックス
ファイルダウンロード時クラウド上の検査システムで2段階の検査を依頼します。